キャリア支援
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技術を磨き、経営を学び、自立する
歯科医師としてのキャリアは、長く続きます。
だからこそ、最初の数年間で何を経験し、何を身につけるかが、とても大切だと院長は考えています。当院では、入ってすぐ「戦力になってほしい」とはいいません。しっかり腕を磨く時間、外に学びに行ける機会、将来の独立に向けた経営の知識。
そういったものを、きちんと用意したいと思っています。ここでは、当院のキャリア支援の全体像をお伝えします。
技術の習得だけでなく、その先の働き方まで一緒に考える体制がどんなものか、ぜひご覧ください。
当院に入職すると?
当院で働くと、どんなふうにキャリアが進んでいくのか。大まかな流れをまとめました。
もちろん個人差はありますが、ひとつの目安として参考にしてみてください。
Phase 01
入職〜2ヶ月
練習に集中する期間
患者様は持たず、手技の練習に専念します。この間も月給55万円はそのまま。焦らず、しっかり準備を整えてから臨床に入ってもらいたいという考えです。
Phase 02
臨床デビュー〜3年目
いろいろな症例を経験する時期
小児も高齢者も、保険も自費も。日々の臨床の中で幅広い経験を積みながら、外部のセミナーや学会にも費用を気にせず参加できます。成長に応じて随時昇給あり。
Phase 03
3年目〜6年目
専門技術を深め、経営にも触れる
院長のセラミック技術を直接学びつつ、MVVに基づく組織運営の現場にも関わることができるようになります。月給60万円に自費の歩合が加わり、手応えと収入が噛み合ってくる時期です。
Phase 04
6年目以降
チームの中心として、その先へ
組織の中核メンバーとして活躍しながら、分院の運営や独立に向けた準備を進めていきます。「自分のクリニックを持つ」という目標を、具体的に実現できるフェーズです。
また、独立を意識せず、当院で専門技術をより磨いていく選択肢もできますし、大歓迎です。
給与体系と昇給の考え方
「頑張っているのに、給与は年に一回しか見直されない」そんな経験をしたことがある方もいるかもしれません。
当院では、成長に合わせたタイミングでしっかりと評価が反映される仕組みを整えています。先が見えないまま頑張り続けるのは、なかなか大変なものです。
当院では、経験年数に応じた給与の目安をあらかじめお伝えしています。「何年後にどのくらいの収入になるか」がわかっていると、日々の仕事にも落ち着いて向き合えるのではないかと思います。
※右へスクロールできます。
随時昇給でモチベーションアップ。
年度末まで待ちません。
「伸びてきたな」と感じたタイミングで、次の給与から反映します。
決まった時期を待つのではなく、実力の変化に合わせて柔軟に対応する仕組みです。
自費治療のインセンティブ。
自分の技術が収入に反映される。
自費診療の実績に応じた歩合を毎月お支払いしています。
良い治療を追求して身につけた技術が、そのまま収入にもつながる実感が持てます。
どの分野でも80点以上を出せる歯科医師を
将来、開業するにしても、専門性を深めるにしても、勤務医として長く活躍するにしても。
どの道を選ぶにしても必ず求められるのが、分野を問わない総合的な臨床力です。矯正もインプラントも外科も、そして日々の保険診療も。すべての治療領域で80点以上を出せる歯科医師。
それが当院の目指す育成像です。なぜこの方針を大切にしているかというと、どの分野もひと通りできる力があってはじめて、その先のキャリアを自分の意志で選べるようになるからです。開業して一人で幅広い症例に対応するにも、特定の分野を極めるにも、土台が広い人ほど選択肢が増えていきます。
保険診療こそ、手を抜かない
当院でよくいうのは「保険で雑な人が、自費で丁寧にできるわけがない」ということ。
保険の一本一本にしっかり向き合う姿勢が、すべての治療の質を支えています。
小児から義歯まで、偏りなく経験できる
幅広い年齢層の患者様が来院されるため、保険も自費もさまざまなケースに日々携わることができます。
現場でしか得られない実践的な経験が、自然と積み上がっていきます。
院長直伝のセラミック技術
全体のレベルを底上げした先には、院長の専門であるセラミック治療が待っています。
高い技術を、間近で見て、直接教わることができる環境です。
歯科技術だけでなく「経営」もここで学べる
歯学部では習わないけれど、開業するなら避けて通れないのが「経営」の知識です。数字の見方、チームのまとめ方、ビジョンの作り方、院長が実際にやってきたことを、日々の仕事の中で共有しています。
当院も半年以上かけてミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を整理し、組織としての方向性を明確にしてきました。歯科業界だけでなく、異業種の事業者コミュニティにも参加しており、そこで得た経営の考え方も日々の運営に取り入れています。
当院で働くということは、そうした意思決定のプロセスを身近に見ながら、自然と経営感覚が身についていくということでもあります。
現在は計画段階なのですが、今後「分院買い取り」の仕組みを作っていきたいと考えています。まずは分院の運営を任され、経営が安定してきた段階でその医院を買い取って独立する。ゼロからテナントを探して融資を受けて……という開業時の大きなリスクを、かなり抑えられるやり方です。
経営の「なぜ」を間近で学べる
MVの設計、採用の判断、患者動線の工夫。
院長がなぜその選択をしたのかを、日常の会話や運営の中で直接聞くことができます。
分院を任されて、ゆくゆくは自分のものに
すでに患者様やスタッフがいる分院の運営を引き受け、安定したら買い取って独立する。
開業のリスクを減らしながら「自分の医院」を持てる仕組みです。
独立したいなら、全力で応援する
いてくれることに越したことはないのですが、「ずっとうちにいてほしい」とは考えていません。
独立の夢があるなら、そのために必要な知識やつながりも含めて、しっかりサポートする方針です。